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帯状疱疹の痛み

帯状疱疹の痛みを放置すると痛みが長期化するため、
早期の治療が大切です。

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帯状疱疹は皮膚に赤みを伴った水泡ができる病気です。しかも痛みがあるのが特徴で、一部の人(10-20%)の人は、その痛みがいつもでも続きます。

そのまま放置して3ヶ月以上になると、帯状疱疹後の神経痛と呼ばれるようになります。こうなると、一生痛みが取れない可能性もあります。

早期に痛みの治療をすることが、神経痛の予防になりますので、帯状疱疹になって痛みが強い人はなるべく早く治療を開始しましょう。

帯状疱疹の痛み

帯状疱疹は幼少時期にかかった水疱瘡のウイルスが原因で、免疫力が低下したときに再びウイルスが活発になって起こる病気で、一生のうちに6〜7人に1人がかかると言われています。皮膚に赤みのある水疱ができ、初期からその部位の強い痛みを伴います。
一部の人(10-20%)の人は、その痛みがいつまでも続きます。
そのまま放置して3ヶ月以上になると、帯状疱疹後の神経痛と呼ばれるようになります。
こうなると、一生痛みが取れない可能性もあります。早期に痛みの治療をすることが、神経痛の予防になります。

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帯状疱疹になって3ヶ月以内は、神経ブロックが有効です。
顔の場合は星状神経節ブロック、胸は硬膜外ブロックもしくは星状神経節ブロック、胸から下なら硬膜外ブロックや神経根ブロックを行います。
そして、どのような時期でも漢方薬治療を併せて行います。帯状疱疹は時期によって痛みが変化します。
病期にあった、体質にあった漢方薬を選択すれば、大変有効です。
帯状疱疹になって3か月を過ぎても痛みがある場合は、帯状疱疹後神経痛と言われるようになり、なかなか治らなくなります。
つまり帯状疱疹の痛みは早く治療をするのが大切です。
3か月以内に治療を終えるのが最善ですが、帯状疱疹後神経痛になってしまっても、漢方薬で加療することは可能です。いつでもご相談ください。

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漢方内科

それぞれの人の体質や体調、環境の違いに注目して痛みを治療するのが漢方薬です。

頭痛

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帯状疱疹の痛みを放置すると痛みが長期化するため、早期の治療が大切です。

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